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HSPの人は注意!お金と一緒でエネルギーも簡単にあげてはいけない

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HSPの人は物言わずにエネルギーを搾取される

お金のやり取りはお金という目に見えるものが絡む分、その流れが見てわかります。

人を騙してお金を奪う人は詐欺師と呼ばれるし、安易にお金を借りる人はだらしないと評されます。

 

ここでお金のやりとりと同じ構造だけど、目に見えないために取り沙汰されにくいものがあります。

それがエネルギー、いわゆる気の流れです。

人に元気をもらう、周りの人を元気にするという表現がありますが、エネルギーに満ちていて、他人を自分と同じような明るい気持ちにさせる人がいますよね。

それは人にエネルギーを与える余裕があって、精神が元気に満ち溢れている人です。

 

そしてそれとは逆の人もいます。

現代のヴァンパイアとも言うべき、他人の気を吸い取る人です。

本来ヴァンパイアは血を吸って生きますが、現代のヴァンパイアは気のエネルギーを吸収して元気になります。

そして、気を吸い取られた人は元気が無くなるばかりか、ネガティブな気持ちに満ちていき、体調も崩してしまいます。

他人の考えや気持ちに敏感なHSPの人はそういったヴァンパイアの餌食になることが多々あります。

 

敏感で他人の気持ちをまるで自分の気持ち同然に察せてしまう共感力の高いHSPの人は、自分と他人の境界線が曖昧です。

気付かない内にエネルギーを奪われていることでしょう。

ヴァンパイアは誰がつけこみやすいかの嗅覚が優れていますから、心の防御が弱いHSPの人がいたら見逃しません。

ヴァンパイアは何も性格が悪そうで意地悪で見るからに支配者のような人とは限りません。

一見親切な人や、世間で認められているような人の中にもいて、内面に触れない限りは判断がつきません。

確固たる自分を持っている、心の鎧がしっかりしている人には彼らは近づきません。

人からの揺さぶりに対する防御力が弱いHSPの人を見つけると攻撃します。

攻撃の方法は恐怖や不安を煽ったりする他に、おだてたり同情させたり感謝させたりと様々です。

HSPの人の心を揺さぶって、エネルギーが出てきた瞬間にそれをサッと奪い取ります。

事例:相談者とカウンセラーの関係は危険

私は子供を預かる場所で働いていますが、話しているだけで気持ちが重くなり疲れる保護者がいます。

とは言っても、普通の方なのですよ。

モンスターでなく、ヒステリックでもないし、丁寧で子供思いの様子なのですが…

とにかく話を聞いてもらいたいという印象で、子供の身の上話や相談をよくされます。

それが問題の責任や解決策、判断して決めることを全てこちらに委ねられているような気がして話し終わるとため息が出てしまいます。

そして話を長々として私を圧迫する割りに私のターンになると話をあんまり聞いてくれないんですね。

よく「女性は話を聞いてもらいたいだけで解決策は求めていない」ということが言われますが、それに加えて「自分の苦しみを全て他人に投げ渡したい」という感じです。

そして決定的なのがそこの子供は見た目は朗らかなのですが、ストレス由来と思われるいくつもの体調不良に見舞われているということです。

私は間違いなく母親が原因だと思っています。

常に不安がつきまとう母親はそれを自分で処理することができず、他人からエネルギーを奪って不安を解消しようとする例ですね。

心の防御力が高い、言い方を変えると図太い人はヴァンパイアと対峙しても何も影響を受けません。

しかし、自分から他人の心に飛び込んでいってしまうような面があるHSPの人は、簡単に影響を受け、ヴァンパイアの餌食にされてしまいやすいです。

それでは心の防御力を高めるにはどうすればいいか、それは今後お話することにします。

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