毒親

誰とでも寝る女子の小学校時代の特徴

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毒親の影響によって性的に乱れていく

成長してから性的に乱れていく女子っていますよね。

私は女子が毒親の影響で性的に乱れていくことを最近まで知りませんでした。

男性の場合でも、「毒親サバイバル」に登場する二村さんのような例が同じような感じですが、私は異性と積極的に関わる毒親育ちがあまりイメージできません。

過去の私はそういう異性と派手に遊ぶ女子のことは、ちやほやされたいんだろう、とか、ちょっと緩いなぐらいにしか思っていませんでした。

でも、アダルトチルドレンや依存症になるのに原因があるように、次から次に男性を求めることや、誘われたら断れないようになってしまうのには家庭に大きな原因があると考えるようになりました。

 

依存症の一つに性依存症というものもあります。

彼女達は育ってきた家庭環境によって、なるべくしてそうなっていくのです。

そして、彼女達にはある特徴があります。

小さな頃から男子の気を惹き付けるような特徴があるのです。

ただ、それも彼女達が生きるために編み出したものです。

それでは私のエピソードでそのことをお伝えしましょう。

 

しるばー
僕の恋の話なんで少し恥ずかしいけどよろしく!

 

好きだったけど少し変わっていた女の子

私が小学校4年生のとき、マリちゃんという女の子がいました。

彼女は年齢にはそぐわない色気があり、大人びていました。

私はマリちゃんのことが好きでした。

彼女が朝登校して教室に入ってきたとき、私は彼女のあまりのかわいさに雷が落ちたような衝撃を受けたのをよく覚えています。

それぐらい好きでした。

 

でも、彼女には少し変わったところがありました。

それは男子にわざと下着を見せるなどして、自分に注目を集めようとするのです。

私は嬉しいというよりむしろがっかりし、なぜ彼女がそんな行動をするのか理解に苦しみました。

それから、お絵かきをするときも男子でも描かないような下品な絵を描いていました。

酔っ払いが変な笑い方をしている絵だとか、まるでそれは彼女の本性をあらわしているようでした。

 

ある日、授業参観があったのですが、私はそのときのマリちゃんの服装をよく覚えています。

まるでとってつけたかのようなお嬢様っぽすぎる服を着ていた彼女は、普段のジャージやジーンズの姿とは全く違いました。

ピアノの発表会でもあんな服は着ないんじゃないだろうかという感じでした。

こういう感じのブラスバンドっぽいのともちょっと違うんですよね。

それは小学生の私が単にそう思っただけのことかも知れません。

でも私はそのとき、親のお人形として扱われているマリちゃんの姿が見えた気がしたのです。

普段の下品な行動を知っている分、無理やりお嬢様に仕立てられているように感じたのです。

そう思ってしまうぐらい不似合いな格好をしていました。

 

数年後、妙に納得してしまった事実

私は中学受験をして私立の中学校に行ったため、マリちゃんとは小学校でお別れでした。

その後、高校を卒業して、小学校以来久々に会った同級生に彼女のことを聞きました。

「ああマリね、あいつは今サセ子(誰とでもやる女)だよ。会ってみる?」

と言われました。

 

不思議と私はそう言われても何もショックを受けませんでした。

やっぱりと言うか、何か彼女らしいなと思ったからです。

と、同時に、小学生のときに感じていた違和感は本当だったんだと気付きました。

マリちゃんはやはりなるべくしてサセ子と呼ばれる女になったんだと思います。

 

しるばー
下心で会ったりしてないですよ!僕はピュアだったんです。

 

その魅力は毒親がいる家で生きていくための武器

思えばマリちゃんは不思議な魅力を持つ女の子でした。

マリちゃんは特に優しくもなく、行動が良かったわけでもありません。

ただ、興味をすごく引き付けられる感じがするのです。

まるで生命をかけた叫びのような、「こっちを見て」という声が聞こえるようでした。

 

私は、マリちゃんは魅力的な女の子でいないと家にいさせてもらえなかったのではないかと思います。

それはなぜかと言うと、彼女がお嬢様の格好をして窮屈そうにしていたからなのですが、こういうところに親の考えというのはよくあらわれると私は思っています。

親のエゴで子供が望んでいないことをしているのは、はたで見ているとわかるものです。

 

そして普段から垣間見える性的に自分を売り物にしている雰囲気。

もしかすると彼女は親から性的虐待を受けていたのかもしれません。

通常、小学生の女子が好き好んで性的な目で見られようとするのはおかしいですから、何かから影響を受けていると考えるほうが自然です。

彼女は毒親の家庭で生き延びるためにかわいくなって親の気を引き、自分に価値を持たせなければならなかったのではないかと私は思います。

それは無意識に行われ、行動や仕草だけではなく雰囲気や佇まいからも感じられるのです。

そしてその行動を外の世界でも行い、自分の心や体を代償に束の間の安心感を手に入れようとしていたのではないか思います。

そう考えると彼女の行動にも妙に納得がいきます。

 

しるばー
パーソナリティ障害で苦しんだマリリン・モンローとイメージが被る感じかな~。どっちもマリリンだし。

 

違和感を感じながらも、マリちゃんが好きだった私。

マリちゃんは確かにかわいかったですが、本当のところ私は彼女のどこに魅力を感じていたのか、今もはっきりとはわかりません。

ただ、毒親家庭で育ち生きるために必死で立ち回らなければならなかった私は彼女にある種似たものを感じ、かけがえのない存在に思えて好きになったのではないかと思っています。

たも
彼女が今どこで何をしているか、今や知る術はない。

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