アダルトチルドレン 30代半ばの心境

アダルトチルドレン 30代半ばの心境

シェアする

ようやく大人になれてきた

まだ自分の行動を制御できていないところもあるけれど、将来への展望は大分見えてきたかなという気がする今日この頃です。

思えば十代終わり、大学に入学したときに私は0歳になったようなものでした。今まで生きてきたのは何だったのだろうと、周りの世界が自分の中でゲシュタルト崩壊を起こしました。その時に私はむき出しのままで世界に放り出されました。そのときからここまで来るのに、それまで生きてきた数倍苦労してしまいました。

でも苦労はしたけど、努力はしてないんです。努力できる自分になるために、苦労したって感じです。

だから今の時点の自分は白いカンバスにほんの少し色を塗ったような状態です。実年齢は三十代のおっさんですが、心は思春期並みに成長途上です。そんなことは特に子供の前では言ってはいけないと思いますが、事実だから仕方ない。

二十歳頃に立ち上げた、「僕五歳」というタイトルのブログの私。順調に成長していたら今は成人だね。私の中の私よ、心境はどうですか?

一人じゃない

妻のことを愛情を与えてくれる母のように捉えている部分があります。申し訳ないと思う部分もありますが、私を育ててくれたことに感謝しています。

一人ぼっちで生きたくないのに、自ら一人ぼっちになってしまう。そんな自分に気付くことができました。

でも今でも無神経なことを言って傷つけてしまうことがあります。そういうところは毒親そっくりになってしまっています。自分がされたら嫌なことを人にするところは変えたいです。

世界を広げていきたい

自分らしい人生を生きることで、果てしない好奇心が自分の中に生まれます。今私は、小さな子供並にいろんなことに興味を持ち、世界を広げようとしています。生活でも目標を定めて生きるようになりました。

頑張るなんてかっこ悪い――そりゃ人前で格闘している姿を見せるのは今でも嫌だけど、この考え方は大分変わってきました。自分を阻害するものさえ無ければ、こんなにナチュラルに向上していけるなどとは思いもしませんでした

残ったギャンブル依存症

ここで現実的に残った闇が一つ。今の私が制御できていない部分は、週末に2円スロットを打ちに行くことです。これは半ば強迫的に行ってしまっていて、行った後には後悔します。時間を無駄にし、決して破滅するような金額ではないにしろ、お金も失う。

何より、自分が上向いてきているのに、この部分だけはてこでも動かないところが嫌だ。

ギャンブル依存症なのは認めるけど、2円スロット打ちの一人として存在する自分は変えたい。

このまま突き進む

総合的に見れば私はまだまだ自分と向き合う必要があるようです。ただ、感覚としては負のものが減り、体も心も軽くなっています。未知なるものを毛嫌いせず受け入れるようにもなり、心が開かれています。

もう人生の準備をしている時間はないので、このまま勝負していきたいと思います。

スポンサーリンク