毒親は金が大事!子供の教育にお金をかける理由

スポンサーリンク
このブログの登場人物に関する説明はこちら! ブログの説明・自己紹介
毒親問題で悩んでいる方へ
自分の問題が親から発生していることに気づき、受け入れ、解消するまでには膨大な時間がかかるでしょう。
人生の大事な時期に悪影響を及ぼされたことに対する怒りの気持ちはいかんともしがたいと思います。

でも、気づいてしまえばそこからの人生は自分で選択できるんですよ。
そこで精神的、物理的に親から自立すればしたいことは何でもできるようになります。
現実的な親との関係における妥協点を探すのは難しいと思います。
でも何としてでもやり遂げるのです。
意志さえあれば、きっといつか願いは実現しますよ。

Silver

毒親はお金しか信じられない

世の中で生きていくにはお金が必要なのは言うまでもないですが、大事なのは何もお金だけではありませんよね!

何かに生きる意味を見出せれば、また人との繋がりを重視するのであればお金だけが大事という風には決してならないはずです。

 

しるばー
しるばー

しかし…こういう人がいるんですよ。

 

・生きるのが下手で趣味という趣味がない
・友人関係が乏しい
・元より人づきあいが下手上記を満たした上で、
・それなのに見栄っ張り
・常に自分は他人より優れていて生きる価値があるはずだと信じている

これが毒親です。

 

こういう人が信じることができるもの、それがお金です。

お金は自分を裏切らない、世の中の人は自分を裏切るけれど、お金を持っていれば何でもできる。

毒親はそう信じています。

子供を使って自分の人生を輝かせる

お金が中心の価値観なので、子供にもお金に関する話は執拗にしてきます。

毒親にとって子供は自分を輝かせる道具です。

子供が将来自分の元へどれだけのお金や名誉をもたらしてくれるかが最大の関心ごとなので、子育てには余念がありません。

 

自分がどんな素晴らしい子供を育て上げたのか、これが毒親にとって重要なことです。

子供がどうしていきたいとか、そういった自主性は全く重んじません。

 

しるばー
しるばー

ゲームのキャラとか事業を育てるとかなら普通ですが、リアルな人間をこの感覚で育てるのはちょっとねぇ…

 

自分は大した大学を出ていないのに子供にはまるで夢のようなサクセスストーリーを求めます。

「とんびが鷹を産む」ということわざがありますが、毒親はそれを無理やり実現しようとします。

しかし、「かえるの子はかえる」です。いくら学力をつけてもそこに知性はついていきません。

思いは常に親からの一方通行

子供を立派にしたい毒親は子供の教育費については金に糸目をつけません。

将来子供が倍にしてかえしてくれると信じているからです。

 

ねこさん
ねこさん

まさか…子供に投資でもしている感覚なのか…?

私の場合、幼稚園の時から勉強させられ、小学生の時に騙されて塾に通わされました。

「ちょっといいところ行こう」と言われて、デパートの屋上のゲームコーナーで遊んでいましたが、その後気がついたら私は塾に連れられていました。

 

まるで誘拐犯並みの手口で騙されたわけです。

何せ、子供である私に何も説明しないのです。

私は何もわからないまま入塾テストを受けさせられ、あまりよくない判定に自己否定されたような感覚になりました。

でも親は悪意があってやっているのではなく、それが正しいと信じてやっているのです。

 

しかし、私からすれば罪の意識のあるないは問題ではありません。

心無い行動をされたという気持ちでいっぱいなのです。

このような親のやり方で、ずるずる引っ張られていったのが私でした。

苦しいからやめたいと言う権利もなく、内面にストレスを溜めていきました。

毒親の行動はよく見ると不自然なところが多い

私の例は理不尽なところはあるものの一見まともな親のように見えるでしょう。

何もあからさまに悪いことをしているわけではないですから。

しかし、家庭内に実際に居た私にとっては疑問符がつくことでいっぱいでした。

 

疑問符その1

その一つが、勉強以外のことに対してはとにかくお金を出し渋ることです。

例えばお小遣いをくれる時でも本当に勿体ぶってからくれるわけです。

これだけで私は「小遣いがほしいなどと申し訳ないことをお願いしてしまった」と罪悪感を感じるのです。

 

疑問符その2

他にも本がほしいとき、ゲームがほしいときなど、結局買ってくれるんだから気前よく買ってくれればいいものを、散々突っぱねた後、「子供がうるさいから買わないといけなくなった」という形に持っていって買うのです。

 

子供が罪悪感を感じてしまうのも無理はない話ですね。

私はこれらの出来事から、まともにお願いしても聞いてもらえないから駄々をこねないと願いは叶わないと学び、大人になるまで引きずりました。

欲求に関しては、親と闘って勝ち取ろうという風になっていったわけです。

 

疑問符その3

高校生になる頃には、親は私の教育費にどれだけのお金がかかってるか力説するようになりました。

そしてそれに見合った大学に行き、お金が稼げる職業につくことを要求してきました。

何もお金をかけてくれとこちらが望んだわけではないのですが、もうそういう話ではなく、私にそれ以外の選択権は無いようでした。

毒親は否定と強制で子供の人生を潰す

 

などなど、具体例を挙げるとキリがありません。

親が医者で開業しているから子供はそれを継がなければならないというならまだ話はわかります。

そうではなくて、一介のサラリーマン家庭が子供に英才教育(?)をしているのです

しかも教育に重きを置いているのではなくて、勉強した後の進路だけを目当てにしているのです。

何かすごく無理があると感じるのは私だけでしょうか。

 

漫画「毒親サバイバル」に登場する朽木さんが私とそっくりな日常だったそうです。

漫画「毒親サバイバル」(菊池真理子:作)の感想・ネタバレ有り

 

例えるなら草野球が趣味の親が本気で子供をプロ野球選手に育てようとするような…

頑張らされる側としては悲壮感すら覚えます。

そのときは家庭として成り立っていても、子供が大きくなる頃には子供自身に社会でやっていくエネルギーが残っていない状態になります。

そこで子供は行き詰まり、苦しみます。

 

普通の親なら子供が行き詰っていたら助けるでしょう。

しかし、毒親にとってそれは自分の関心ごとではありません。

子供が苦しんでいることに気付こうとしないのです。

実際の経験ですが、私の親は私が苦しい時に助けてくれませんでした。

 

しるばー
しるばー

子供が苦しもうが拒否しようが、お構いなし。自分の子供育成チャレンジを成功させることが第一優先なのですね。お見事!

子供みたいな母の子育ては子をダメにする!親の精神的ネグレクト
情報提供のお願い
メンタルチアでは皆様からの心の悩みに関する体験記や、メンタルクリニックに関する口コミ情報を募集しております!メンタルクリニックについては無料で宣伝を行うこともできます。書いてくださる方は、メール画像を押してご投稿お願いします。当ブログにてご紹介させていただきます。
毒親
スポンサーリンク
シェアする
silverをフォローする
メンタルチア ~Mental cheer~

コメント