NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に毒親という言葉が

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毒親

毒親という言葉もメジャーになった

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に毒親と言う言葉が出てきたと妻が教えてくれました。

私も録画で見てみましたが、母親と電話で赤の他人のように敬語で話す女性を指して、「まだ毒親という言葉もなかった時代」とナレーションされていました。

NHKの番組でも使われるくらい、毒親というのはメジャーなワードになったんですね。

一昔前なら生みの親、育ての親を悪く言うことはタブーだったと思います。

親も人間なんだから完璧ではない、という言葉で済まされていた時代。

今は悪いものは悪いという認識が広まってきているようで、いい傾向です。

 

毒親側も問題視されなければ、自覚しようにもしようがないと思います。

だから毒親がクローズアップされることで、自分が毒親であることに気付く人が増えればいいなと思います。

まあ一番反省して悔い改めて欲しいのは私の親なんですが、想像するとそういう人に限って「ひどい人が居るもんだ。自分は毒親なんかじゃない。」などと他人事で居るような気がします。

毒親は自然に毒を発していますから、自分がおかしいとは思わない気がするんですね。

やはり、毒親から被害を受けた人たちが自分自身を振り返って毒親と訣別する方が早いと思います。

毒親と対決をして謝らせることができたら、もしくは親が自己反省をして謝ってきてくれたらなどと考えないでもないですが…

年々親子関係の形は変わりつつも頑固さだけは増してゆく親を見ていると、期待してもあまりいいことはないだろうと判断せざるを得ません。

それだけ毒親に対する問題意識が高まっている時代

考えてみればNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で毒親という言葉が使われたということは、世の中の人がそれだけ毒親に苦しめられていることの証拠でもありますね。

毒親側も過去には同じことを自分の親からされていた、ということで負の連鎖が続いている人もいらっしゃると思います。

そういう方は言われなくとも意外と自分が毒親であることは認識していらっしゃるかも知れませんね。

子の立場である私から言わせてもらうと、親が幸せになり、子が不幸になるのが毒親論理ですから、何としてもやめてもらいたいところです。

自分が親から不幸にされた分、自分の子供から取り返すという発想は帳尻は合いますが、理には適っていないと思います。

プラスマイナスゼロで帳尻を合わせるより、マイナスを生まずに自由にやる方がみんな幸せだと思うんですよね。

というわけで、こんな時代になってきたので毒親メカニズムは私達の代で終わりになってほしいと心から願います。

このブログでも毒親の情報を発信しているので、少しでも救われる人がいればと思います。

そして未来へ

昔の大人はタバコを吸うのは当たり前だった。今では健康を害するものとして非難されている。

昔はパワハラ、サービス残業はさほど問題視されなかった。今では盛んに報道され、企業側も神経質になっている。

昔はアルコール強要は飲みニケーションの一つだった。今では禁止事項のようになり、アルハラという言葉まである。

昔は親が子供をどう育てようととやかく言われなかった。今では毒親と言う言葉があり、子供から幸せを搾取する親と認識されている。

未来では毒親という言葉は死語になっていることを願う。

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